regret


― Text by Shion ―








やっぱりボクは……間違っていたのかもしれない。
キミをここ(戦場)に連れて来てしまったこと。
ここへ来れば、否応なくキミを危険に巻き込んでしまうことくらい
充分すぎるほどわかっていたはずなのに――。

だけど……キミは言ってくれたね。
たとえ行く手がどんな闇に包まれていようとも、ボクのそばを離れたくないって。
ボクと一緒に……立ち向かいたいって。
でも、きっとボクの方が――
誰よりもキミのそばにいることを強く望んでた。

――だから。
もうこれ以上……誰にもキミへ指1本触れさせはしない。
キミと2人で争いのない……平和な未来を掴むために……!




†† To the hoped future …―― ††





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