おやすみ……
 
― Story by Shion ―


 

月明かりの下、
いつしか眠ってしまったキミの安らかな吐息が
ボクの背中をそっとくすぐる。

……ずっとこうしていたいけど、
このままじゃ、せっかくのキミの優しい寝顔が見えないね。


キミが見ている夢の中に、
ボクの姿は――あるのかな……。





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